対応生徒3名以上の対応(5名超)
1対複数名の会話レッスンの流れ自己紹介、簡単な会話やゲームは、複数人になっても変わらず、順番に行います。プログラミングゲームは、参加している生徒様それぞれのアカウントを立ち上げて表示してあげます。それぞれの役割を設定します。役割についてプランナー:ゲームを解決するプランを練る役で
パソコン教室らいくのオンラインレッスンのマニュアルです
1対複数名の会話レッスンの流れ自己紹介、簡単な会話やゲームは、複数人になっても変わらず、順番に行います。プログラミングゲームは、参加している生徒様それぞれのアカウントを立ち上げて表示してあげます。それぞれの役割を設定します。役割についてプランナー:ゲームを解決するプランを練る役で
1対2の会話レッスンの流れ自己紹介、簡単な会話やゲームは、複数人になっても変わらず、順番に行います。プログラミングゲームは、参加している生徒様それぞれのアカウントを立ち上げて表示してあげます。それぞれの役割を設定します。役割についてプランナー:ゲームを解決するプランを練る役です。
1対1の会話じっくりと向き合ってあげてくださいマンツーマンレッスンを思う込みいただいた生徒様はもちろん、グループレッスンにお申込みいただいた場合でも、複数人がそろわずに、生徒様1名のレッスンになる場合があります。1対1のレッスンのポイントは以下です。1)たくさん話せる機会を作ってあげる2
5・6年生の特長英語で考え、英語で発言する練習プログラミングのステージも進みが早くなり、英語での表現力を伸ばすことができる時期です。自分の考えを英語で表現してみることもできるようになります。
3・4年生の特長まねをしながら覚えていく学校でも英語教育が始まる時期です。聞いた英語をまねして使ってみることで、語彙の幅が広まります。また、英語に触れる時間を増やすことで、英語を発音する恥ずかしさを減らしていくことができます。
1・2年生の特長単語での会話からスタート早い段階で英語に触れることで、苦手意識を持たずに取り組むことができます。また、文字ではなく音から習得することで、英語の音の聞きわけができるようになります。言葉を話し始めた2歳ぐらいの子供が、単語で自分の意思を表現する、そんなイメージで英語に触れる時間
レッスン前に準備すること担当レッスンの日程が決まって、いよいよレッスンがスタートします!レッスン前に準備することをご紹介いたします。STEP1 生徒情報の確認まず確認することは、生徒情報の確認です。生徒カルテの共有・利用についてのページをご参照いただき、Google チャットで共有され
基本的なレッスンの進め方~タイムスケジュール~基本的な時間配分です
生徒さんの発語について英語初級の生徒さんの発語まずは、自己紹介で名前、年齢、好きな食べ物が言えるようになり、プログラミングゲーム使う、「2 steps go up」や「turn right」の表現を思ったままに発言できるように繰り返します。また、繰り返し発言する言葉を英語に置き換えてあげま
生徒カルテの共有STEP1 生徒カルテの見かた生徒カルテは、Googleの、チャット機能を使って管理します。STEP2 会員番号について会員番号から何がわかる?担当する生徒さんがいつ頃からレッスンを受けられているのか、現在何歳なのかを、会員番号から知ることができます